よくコラーゲンは健康に良いといわれていますが、それは美しさを実現する肌の状態のためや、筋肉や骨、腱などだけに言われていることではありません。

実はコラーゲンは、血管の状態も整える働きがわかっていて、血管を元気にしたいのであればコラーゲンを積極的に摂取することが良いのです。

では、コラーゲンが血管にどのように作用するのか、コラーゲンを摂取することで血管が元気に若返るわけをご紹介していきます。

実は血管の大部分がコラーゲンによってできている!コラーゲンがあることによって血管が作られる

血管の構造は大きく分けて内膜・中膜・外膜に分けることができます。

それらを形成する血管の外壁を作りだすには多くのコラーゲンを必要とします。

その中でも特に中膜はほとんどがコラーゲンでできているといっても過言ではないでしょう。

血管の弾力や強度は、コラーゲンがしっかりとした状態で存在しているかどうかによって大きく左右されることになるのです。

コラーゲンが豊富でしっかりとした血管を作りだせた場合

コラーゲンが豊富にあり、血管形成においてコラーゲン不足に陥ることなく血管を作りだすことができると、血管は弾力や柔軟性に富み、非常に丈夫な欠陥ができるといえます。

血管に生じる小さな傷も速やかに回復修理することができ、血管は常に新鮮な血液を巡らせるという本来の役割をしっかりと担うことができます。

コラーゲンが不足した状態で作った血管の場合

血管中のコラーゲンが不足していると、血管は柔軟性や強度において問題が生じます。

血管は固くなり上手く血液を流すことができなくなります。

それだけでなく、柔軟性にかける血管内に無理に血液が流れることによって高血圧になったり、強度に問題がある血管は傷の修復が遅れ、その傷の部分にコレステロールなどが付着しやすくなります。

その結果として血管が大きな原因となる病気を引き起こしてしまうという場合もあるのです。

コラーゲン不足の血管が引き起こす恐ろしい病気の数々!コラーゲン摂取で予防できる血管の病気

このように、血管の形成において非常に重要なコラーゲン、不足することによって動脈硬化をおこしやすい血管になってしまうことがわかっています。

さらにコラーゲン不足の血管は、血管が原因で罹患するさまざまな恐ろしい病気の原因をも作りだしてしまうことになります。

動脈硬化

柔軟性を欠いた血管、自己修復力の乏しい血管の中に血液が無理矢理流れようとすると、血管には細かい傷がつきます。

その傷口をすみやかに修復するのもコラーゲンの役割なのですが、コラーゲン不足の血管は、傷口の修復を即座にすることができません。

すると、その傷口部分にコレステロールや老廃物がたまりやすくなります。

血管はどんどん細くなり、さらにコラーゲン不足によって固くなる事から、動脈硬化を引き起こしてしまうのです。

脳梗塞や心筋梗塞、高血圧

コラーゲンが不足して血管がもろく、老化しやすくなると動脈硬化にとどまらず、血管が詰まり脳梗塞や心筋梗塞、高血圧を招きます。

コラーゲン不足により血管の柔軟性がない、さらに強度にも問題があるのですから、これらの恐ろしい血管に関わる病気を引き起こしやすくなってしまうのは当然の事といえるでしょう。

コラーゲンをどんどん補い血管形成を助ける!コラーゲンは体中の血管形成のために摂取しよう

このように、コラーゲンは私たち人間の体中に張り巡らされている血管の形成において、非常に重要な役割を担う成分であると同時に、不足してしまうと深刻な病気を起こしてしまうという可能性もあるものです。

ですから、普段からコラーゲンを積極的に摂取して血管を常に若々しく保っておく必要があるのです。

続けて摂るのが大切、コラーゲンは劣化すると役割を果たせない

血管形成に大きく貢献するコラーゲンですが、実は体内で劣化してしまったコラーゲンはその役割を果たすことができなくなります。

そこで大切なポイントは、常に良質なコラーゲンをしっかりと補給し続けるということになります。

つまり継続してコラーゲンを積極的に摂取することで、体内にあるコラーゲンの状態を常に新鮮にし、本来の役割を十分に果たすことができる状態にして置くことが大切なのです。

摂取したいコラーゲンの形は「コラーゲンペプチド」

血管のためにコラーゲンを摂取する場合に、どのような形状のコラーゲンがおススメかというと、コラーゲンを細分化し分子の大きさを非常に小さくした「コラーゲンペプチド」という状態のコラーゲンがおススメです。

体の末端にある細い血管にまで血液に乗ってコラーゲンが届くようにするためです。

私たちの体は、頭のてっぺんからつま先まで、たくさんの血管が張り巡らされていて、その血管の働きによって生命を維持しています。

体の先端部分にある細い血管にまでコラーゲンがいきわたるように、コラーゲンを選ぶ際には分子の小さい種類を選びましょう。

まとめ

このように、血管とコラーゲンには深い深いつながりがあります。

血管形成をする際、しっかりとしたコラーゲンの量を確保できるように、コラーゲン不足の血管にならないように注意しましょう。

普段から意識してコラーゲンを含む食品を摂取したり、コラーゲン商品を活用したりすると良いでしょう。

美しさも健康も、コラーゲンをどれだけ補ったかによって大きく異なってきます。

体の内側から、健康と美容のためにも、血管をしっかりと作ることができるだけのコラーゲンの量を維持するようにしましょう。

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